コネヒトは中央大学理工学部経営システム工学科生田目研究室と「インターネット情報メディアのマーケティング価値抽出に関する研究」をテーマに共同研究を行います。 ## 生田目教授からのコメント コネヒト様との関係は、2年前の「データ解析コンペティション」(経営科学系研究部会連合協議会主催)においてデータ提供を受けたことに始まりました。ターゲットやニーズが比較的はっきりとしながらも、大変幅広い質問や情報共有、たまには愚痴といった、生活上の生きているデータを提供いただき、様々な研究成果がうまれました。今回、共同研究を行うにあたっては,その時の知見を活かしながらも、近年急激な発展を遂げた(生成AIや大規模言語モデルなどの)自然言語処理の世界を考慮しつつ,マーケティングの視点を合わせたニーズ把握や新たなサービスにつながる研究を行っていければと思います。従来、未就学児とひとくくりにされていた層が中心ですが、実際に月齢や年齢でニーズがどんどん変化します。そうしたきめ細かい分析が今回の共同研究を通じてできるのではと考えています。 ## コネヒトデータの3つの特徴 ①データの独自性 出産日を起点とした、検索行動や質問/回答データを保持しています。出産日とあわせ見ることで、ママが、いつ何に悩み、何を求めているのか統計的に知ることができます。 ②子育て世帯の建前のない本音がわかるデータ 妊活・妊娠〜子育て中のママに特化したサービスだからこそ、家庭内で発生する日々の小さな悩みや教育、買い物、暮らしなど様々な相談に関するテキストデータを保持しています。 これは市場調査やアンケートなどで取得できるデータとは異なる、ユーザーにおけるサービスとの信頼が構築されているからこその建前のない本音がわかるデータです。 ③データ量 ママの3人に1人(※)にご利用いただくママリだからこそ、毎年約30万人の新規ユーザーを起点に約30万世帯の暮らしや悩みに関するデータを得ることができます。これまで蓄積されたユーザーによって月間の400万検索、110万投稿ものデータ量を保持しています。