1970年代から2000年代にかけて全国的に出生数に占める低出生体重児の割合が増加し、その後も約9.5%で推移しています(※1)。これは、妊婦の「やせ」の問題と関連しており、20〜30代の女性の約20%に「やせ」が見られ、中長期的には増加傾向にあります。 本事業ではこの事象も捉え、性差なく若いうちから妊娠・出産に限らず、自身の健康や生活習慣について考え、思春期・青年期の世代が望む未来を主体的に選択できるための知識や学びの機会を提供いたします。 妊活・子育て層が利用しているアプリ「ママリ」の10年超にわたる運営経験で蓄積されたプレコンセプションケアに関する検索・投稿データの活用、さらに佐賀県ユーザーのデータを活用した教材のローカライズ、佐賀大学医学部の現役大学生からなるサポーターの導入など、佐賀県独自の取り組みを推進してまいります。