子育て包括支援事業を展開するコネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 杉井 信一郎、以下「コネヒト」)は、福岡県大刀洗町において子育て支援アプリ「ママリ」の試験導入が決定したことをお知らせします。 ## 「ママリ」試験導入の経緯 大刀洗町は福岡県中南域を占める筑後平野の北東部に位置し、「いきいき楽しく子どもを育て、明るい未来をひらくまちづくり」を基本理念に掲げています。 同町では子ども課子育て支援課と健康課健康支援係が連携し、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行っています。「いきいきと楽しく子育てができる環境」「子どもがのびのびと育つまち」の実現を目指す中、児童虐待などハイリスクなケースをどのように早期検知し、ケアにつなげるかが課題に挙がっていました。 一方、ママリでは月に約110万件の投稿、約400万件の検索が行われており、妊娠・出産・子育て期にある方々のさまざまな悩みや本音が蓄積されています。中には児童虐待等につながるおそれのある動きも見られ、早期検知と推測が可能です。 以上のことから、ママリの利用動向からの早期検知を検証するための試験運用を大刀洗町様において実施することとなりました。 ## 実施内容(予定) ・大刀洗町:子育て支援センター、妊娠届受領時・出生届受領時など、妊産婦や子育て中の親子との接点において「ママリ」ダウンロード案内チラシを配布 ・コネヒト:大刀洗町の「ママリ」ユーザーの検索・投稿傾向から子育て層の「生の声」を抽出し、匿名性を維持した形で分析したレポートとしてご提供。児童虐待などのハイリスクケースの予兆を早期検知し、公助へ連携できるようなスキームもあわせてご提案 ## 試験運用期間(予定) 2024年1月〜6月