コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 杉井信一郎、以下「コネヒト」)は、地域少子化対策重点推進交付金の採択事業である岡山県矢掛町の令和6年度「少子化対策事業」を受託したことをお知らせいたします。 「家事シェアシート」の企画・製作および「夫婦向けのワークショップ」の企画・運営を通じて、矢掛町の男性の家事・育児への参画促進に貢献してまいります。 ## 背景 コネヒトは、自治体の男性育休の取得および男性の家事・育児への参画促進のサポートを行っています。 岡山県矢掛町では、共働き家庭が増加しており、25-44歳女性の就業率が78%を超えるなど、女性の就業率が高い傾向にあります(※1)。そうした状況のなかでも、家庭内における家事・育児分担の比重が女性に偏っているという課題があり、令和6年度「少子化対策事業」を通じて男性の家事・育児への参画を促進しています。 そしてこの度、地域少子化対策重点推進交付金の採択事業である岡山県矢掛町の令和6年度「少子化対策事業」を受託し、家事シェアシートの企画・製作および夫婦向けワークショップの企画・運営を行うこととなりました。 (※1)2020年3月 岡山県矢掛町 第2期矢掛町子ども・子育て支援事業計画 より http://www.town.yakage.okayama.jp/files/201912kosodateplan_soan.pdf ## 受託事業の概要 コネヒトの調査(※2)によると、家事・育児の役割分担の納得度が高いと生活満足度が高くなることがわかっています。そこで、それぞれのご夫婦にとって納得感のある家事・育児分担ができるように、話し合うためのシート、そして実際に話し合う機会の提供が本事業のポイントです。 受託事業①「家事シェアシート」の企画・製作 このシートを通じて、夫婦で家事にどのように向き合うか、どのように家事を行うか、などについて互いの価値観を理解し、すり合わせる機会を提供します。 男性の家事・育児への参画の促進、夫婦で協力して家事を行う意識向上、家事の見直しの習慣形成を目指します。 本シートでは、家事・育児の分担はもちろんのこと、夫婦それぞれの得意なことや苦手なことを理解し合う、相手への感謝などの気持ちを伝え合うなど夫婦でコミュニケーションにも重点を置き、家事・育児分担についての納得感を醸成できる構成としています。 <家事シェアシートのイメージ図> ●お互いの得意不得意を明らかにして家事育児分担の納得度を醸成できる工夫 ●お互いへの気持ちから言語化して夫婦間の対話を促す工夫 受託事業②夫婦向けワークショップの企画・運営 家事シェアシート等を活用しながら、実際に夫婦で家事・育児等に関して話し合える機会を提供します。 家事や子育てにどのように向き合うか、どのように育児を分担するか、育児休業を取得するかなどについて、対話により互いの価値観を理解し、すり合わせる機会を提供することにより、男性の家事・育児への参画の促進を目指します。 (※2)「パパ・ママの育児への向き合い方と負担感や孤立感についての調査」【「変えよう、ママリと」×日本財団調べ】(2019年10月実施) https://connehito.com/news/childcare-survey/ ## コネヒトによる過去受託実績(一例) ・岡山県(男性育休取得促進ワークショップ) ・京都府(男性育休取得促進セミナーおよびワークショップ) ・三重県(男性の育児参画推進ワークショップ) ・小山市(男性育休取得促進ワークショップ) ・新潟市(共家事・共育児ワークショップ) ・福岡市(家庭と仕事の両立支援ワークショップ)